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「トヨタ・ヤリスクロス」「ダイハツ・ロッキー」「スズキ・クロスビー」「マツダCX-3」のエントリーグレードを比較 200万円以下の国産コンパクトSUVの魅力は価格だけではなかった!? ヤリスクロス/ロッキー/クロスビー/CX-3

  • 2021/05/15
  • ニューモデル速報
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荷物の積載性や収納類は?

ヤリスクロス:6対4分割可倒式リヤシート

6対4分割
4対2対4分割

ヤリスクロスはグレードごとにリヤシートの格納に違いがあり、上級グレードが4対2対4に対して、エントリーグレードは6対4となる。スキー板のような長尺ものを積む際に使い勝手の違いを感じられる。

ロッキー:6対4分割可倒式リヤシート

ロッキーの後席は全グレードとも6対4分割可倒式となるため、荷室の実用性に大きな差はない。ただし、上級グレードでは助手席下にトレイが用意されている。

クロスビー:5対5分割可倒式リヤシート

全車とも後席は5対5分割可倒式を採用。さらに、左右独立でスライドもでき、荷物や乗員に応じて様々なアレンジが可能となっているのも美点だ。なお、エントリグレードを除いて、ラゲッジフロアが防汚タイプとなる。そのほか室内の収納ではパーソナルテーブルの有無も上級グレードとの違いとなる。

CX-30:6対4分割可倒式リヤシート

全グレードで後席は6対4分割可倒式。上級グレードとの違いとして後席中央のアームレストの有無が挙げられる。2本分のカップホルダーも備わっており、後席の快適性に関わる装備だ。

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