バイクで「すり抜け」は違反？ 白バイ警官等に質問し、道交法を徹底調査してみた。【追越し・追抜き】

「すり抜け」とは、渋滞時などに、バイクや自転車が車の横をスルーすること。クルマの真横を次々に通過していくバイクを見て、「あれって違反じゃ...

【2021】50ccスクーターおすすめ人気10選｜新車価格比較

この記事では、チョイ乗りに最適な50ccスクーターのおすすめ人気モデル10選をご紹介！ 大排気量バイクと比べると燃費が良いのでガソリン代が安...

【2021】125ccスクーターおすすめ人気15選｜新車価格比較

この記事では、手軽に乗り回せる原付二種（125cc）スクーターのおすすめ人気モデル15選をご紹介！ 原付一種（50cc）の足枷だった30km /hの速度...

〈新車で買えるスーパーカブ〉CT125 ハンターカブ、C125、クロスカブ、プロ、110、50……種類が多すぎるか...

累計生産台数1億台を達成してなお、その勢いをますます加速させているホンダ･スーパーカブ。2020年11月現在、新車で買えるカブ･シリーズは、スーパ...

小型限定普通二輪免許編｜普通自動車免許所有→原付二種スクーターの免許取得は最短2日。バイクの運転免...

排気量125ccまでのバイクが乗車できる「小型限定普通二輪免許」。スクーター専用の「AT限定」は道交法改正により、普通自動車免許所有ならば、教習...

Vストローム250 ABS　1000kmガチ試乗2／3｜コイツは、スルメのようなバイクである。

バイクの真価は、いろいろな場面で長く乗ってみないとわからない。もちろん世の中には、短時間で素性が理解できるモデルも存在するのだが、V...

Vストローム250 ABS　1000kmガチ試乗1／3｜たっぷり、じっくり走り込むと”売れてる理由”が見えてきた！

スペックや装備に特筆すべき要素はないものの、2017年のデビュー以来、コンスタントに好セールスを記録しているVストローム250。ライバル勢と...

街乗りも心地いい。新型フレームで上品な乗り味になりました。｜ヤマハNMAX試乗

スマートフォンと連携できるようにするなど次世代モデルとして大きく進化したNMAXは、装備面では原付2種スクーターの頂点に立ったといえるで...

500km試乗レポート｜ホンダ・ゴールドウィングツアーで走った結果、環八、環七も意外とラクチンでした。

見事なまでに築き上げられた独自ジャンル。アメリカの州を跨いで気ままに旅するリタイヤ夫婦にとって、ひとつのステータスを誇れる存在感があ...

新エンジン＆新フレームもスゴイけど！ いろいろ追加された機能もイイ！｜ヤマハNMAX ABS試乗

通勤から休日のショートツーリングまで生活密着で大活躍してくれる原付2種スクーターは引っ張りだこの存在です。それだけに各メーカーとも力...

180km乗った結果、実走燃費は18.6Km/Lでした。大人のスーパー・スポーツネイキッド ホンダ・CB1000R試乗。

2021年3月25日から発売された新型のCB1000R。初代デビューは2018年4月、新世代CBシリーズの頂点に君臨する上級ネイキッドスポーツのマイナー...

新型試乗｜KTM890アドベンチャー／Rは、もはや1050アドベンチャーの域に達したのかもしれない。

KTM初の水冷並列2気筒〝LC8c〟エンジンを搭載し、2019年5月より日本でも販売がスタートした790アドベンチャーと同R。2年後の2021年に排気量を...

前16インチホイールはビジネス用途にも好都合かも。キムコ・ターセリーS 150試乗。

キムコ・Tersely S 150 は、ステップスルータイプのスクーターである。フロントに16、リヤに14インチホイールを採用。ウインドシールドやリア...

ホンダ・スーパーカブC125が欧州で発売｜新型エンジン採用でホア×ストローク比を変更

2021年6月21日、ホンダ・ヨーロッパは新型のモンキー125（欧州仕様）に加え、写真の新型スーパーカブC125（欧州仕様）を発表。ユーロ5レベル...

【欧州で発表】ホンダ・モンキー125に新型エンジンを搭載＆4速から5速に進化。

2021年6月21日、ホンダ・ヨーロッパは新型モンキー125（欧州仕様）の詳細を発表。ユーロ5レベルの排出ガス規制に対応したNEWエンジンは、ボア...

【ベスパレストア計画】コツコツ修理すること1年、ようやく完成・最終回！｜修理総額：5万8129円でした。

なんとも長かったベスパP125Xのレストア計画だが、ようやく完成させることができた。といっても全塗装までしていないのでメンテナンスの延長...

自工会の二輪車情報サイト『MOTO INFO－Motorcycle Information－』開設

一般社団法人 日本自動車工業会(会長：豊田 章男 以下、自工会)二輪車委員会＊は、より多くの人々が安全快適に、二輪車に興味を持っていただ...

スズキ ジクサー250及びジクサーSF250のアンバサダー、 lol -エルオーエル- とのタイアップソング最新MV...

スズキ ジクサー250及びジクサーSF250のアンバサダーを務めているエイベックス・マネジメント所属 lol -エルオーエル- とのミュージックビデ...

買いの一台は？ 400cc＆250ccアドベンチャーモデル・4車を徹底比較

機動性や荷物の搭載性も高い、ツーリングやキャンプに人気のアドベンチャーモデルは、冒険心を駆り立てる大型のフロントスクリーンや、最低地...

快適性マックスレベル！｜オージーケーカブトのフルフェイスヘルメット「KAMUI-3」に新柄 LEIA（レイア...

オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメット「KAMUI-3（カムイ・3）」に新柄「KAMUI-3 LEIA（カムイ・3 レイア）」を追加した。価格は35,2...

雨に強い、振動に強い、だけじゃない！｜最新バイク専用ナビ、ナンカイ（南海部品）NNV 002A

バイク用品の宝庫「ナンカイ（南海部品）」から発売のバイク専用ナビゲーションがさらに進化して登場。最新モデルの「ナンカイ NNV 002A」は...

バイクツーリングに！｜ちょっぴり優雅に、紙コップのコーヒーを飲む。【キジマ K3 ペーパーカップ用・...

自販機などで購入したコーヒーや、タンブラーから注いだペーパーカップを、さらに飲みやすく、しかも美味しく演出してくれるアイテムを発見！...

まるで走るバズーカ砲！？【東京・奥多摩ツーリング／番外編 フェニックスエンジニアリング・ガンナー50...

おもちゃのバズーカ砲を思わせる独特のボディデザインが目をひくガンナー50。この個性あふれるマシンは、タイのフェニックス・エンジニアリン...

奥多摩ライダーが目指すのは、仲間が集う憩いの場【東京・奥多摩ツーリング／第二十回　小菅村・奥多摩...

関東周辺のライダーにとってメジャーなツーリングスポット・奥多摩。そこから大菩薩ラインを超えて20～30分ほどの場所に丹波山村はあります。...

清流で育てられた大自然の恵を味わえるテラス付きイタリアンレストラン【東京・奥多摩ツーリング／第十...

多摩川の源流域にあたる小菅村は、総面積の95％が森林という山里。人口はわずか700人ほどの小さな村ですが、都心から2時間ほどというアクセス...

ジクサーをよりスタイリッシュに、より快適に！ハリケーンの新作アイテム3品。

若者からシニア層まで幅広く人気があるスポーツモデル、スズキGIXXER（ジクサー）に適合するカスタムパーツがハリケーンから新登場！

【ヤマハNMAX】スクーターのハンドル周りに便利さを追加！ ｜キジマ・ハンドルマウントステー

実用パーツに定評のあるキジマから新型NMAX用アイテムが登場！　今回は定番の2アイテムにフィーチャー。オーナーはもちろん、これから車両の...

意外なほどよく似合う、JPSカラーのモトコンポ｜マリオ・アンドレッティに憧れて製作

前回はフレームが切断されて廃棄処分にされそうだったモトコンポを救出して、漫画『逮捕しちゃうぞ』仕様にされたモトコンポを紹介した。この...

再現度高し！ シロクロ、可愛いモトコンポ。アニメ”逮捕しちゃうぞ”のやつです！

モトコンポの楽しみ方としてカラーリングを変更してしまうのはいかがだろう。速さを追求したりスタイルを大幅に変えてしまうのも楽しいが、せ...

エンデュランスのPCX用カスタムシートは見た目良し、快適性良し！

2021年1月にフルモデルチェンジを遂げて益々盛況のPCXシリーズ。今回は新作のカスタムシートをお届け！

ホンダ・スーパーカブにチタン製サブフレームを追加する。｜スーパーカブ・カスタマイズ

パイプと鋼板プレスを組み合わせたスーパーカブのノーマルフレームを活かしつつ、チタン製サブフレームを追加装着したユニークな1台。フロン...

CT125ハンターカブのガソリン残量を0.01ℓ単位で把握する。｜マルチフューエルメーター

バイク用LEDヘッドライトの開発で知られるプロテックがCT125ハンターカブ用フューエルメーターを発売。0.01ℓ単位で表示できるデジタル式メー...

モンキーで硬派な「漢（おとこ）・カワサキZ1-R」を再現｜モンキーカスタマイズ

モンキーカスタムの醍醐味は、頭の中でイメージするがまま、自由にカスタマイズできること。中古車市場でも人気を誇る、モンキー（50cc）をベ...

ホンダ新型グロム用の足まわりを最高峰スペックに進化する一品。｜ナイトロンR1／R3シリーズ

ニューパーツが続々展開されるホンダ新型グロム。今回は超目玉、ナイトロン製のリヤショックをご紹介。

ホンダ・モンキーにデスモエンジン。しかもトラスフレーム！｜モンキーカスタマイズ

モンキーカスタムの醍醐味は、頭の中でイメージするがまま、自由にカスタマイズできること。中古車市場でも人気を誇る、モンキー（50cc）をベ...

ハンターカブで快適、旅支度！ キジマの注目アイテムです

ハンターカブCT125の勢いが止まらない！　車両販売の人気もさることながら、アフターパーツも日々増殖中だ。ここではキジマが提案する“快適旅...

ハンターカブカスタマイズ｜アメリカンカルチャーの伝道師 、ムーンアイズ”がプロデュースしたCT125

カリフォルニアスタイルが得意なムーンアイズと老舗2輪パーツメーカー・キジマのハンターカブベースの最新コンセプトマシンを紹介。カスタム...

これがホンダ・ジャズ？ なんでもアリだから原付カスタマイズってオモシロイ！ 【月刊4MINI CHAMP】

イジって遊べる最高の素材として日本のカスタムシーンを牽引してきた4MINIたち。その人気は今も健在で、世界各地でアイデア満載のカスタムマ...

CT125ハンターカブの気になること、ホンダの開発チーム全部聞いてみた。

発売以来、爆発的な人気で売れまくっているCT125ハンターカブ。その理由を知るために、どうしても気になるアレコレな質問をタイ駐在のホンダ...

ハンペン、バッタ、鳩サブレー。早すぎた天才バイク、カワサキ・GPZ250R（1985年） を振り返る！【青春...

オートバイの“見た目”が目まぐるしく変貌していった1980年代。固定観念を次々と刷新していったイノベーターたちの中で、先陣を切って走ってい...

CT125ハンターカブにCT110らしさをプラス！ Gクラフトのデモ車をチェック

4MINI系ならおまかせあれのGクラフトがCT125ハンターカブのパーツを開発。その完成デモ車を早速チェックしてきたぞ。Gクラフトらしいスタイリ...

【バイクの名前】知っててよかった？ 知らなきゃよかった！ 車名の理由。

ものすごく熱い想いが込められていたり、なんだかとっても“場当たり”的だったり──。 バイクの車名の由来にはいろんなルーツがあります。真偽...

VTEC？ いや、V‐TACS‼ ホンダビートといえば水冷7.2馬力！【青春型録 第20回】 【月刊モトチャンプ 202...

大ヒットした軽自動車のBEATより6年も早く発売された、こちらもHONDA BEAT。いえいえ、バイク乗りにとって本家「BEAT」はコッチ！ アイデア満...

排気脈動の高周波サウンド！ "２ストのヤマハ"が放った４スト砲　FZ250フェーザー1985年【青春型録 第20...

HY戦争後のあらたな“行き先”を模索していたヤマハの若手開発陣が、「ジェネシス思想」を旗印に250cc市場に討って出た意欲作、FZ250。ヤマハら...

セクシーヒップと黄金便器 マニア悶絶のアヒル伝説！ホンダ・フラッシュ 1983年【青春型録 第16回】 【...

今回ピックアップするフラッシュや水冷2ストのビートが発売された1983年は個性派スクーターが目白押しだった。なにが本流でなにが傍流か分か...

【動画】あのスズキ・チョイノリがスッゲー速い!! ってどーいうこと？　SS1/32mile・台湾大会

SS1/32mile台湾大会の参加車両をみると、スズキ・チョイノリ率が高い。チョイノリって、コスパ重視だからお世辞にも速いなんて言えないはずな...

SS1/32mile・台湾大会 TIME ATTACK PICTURES 〜番外編〜

参加車両の走行シーンをお届けしていた前回とは趣を変えて、ここではSS1/32mile台湾大会の会場の模様をどーぞ。

SS1/32mile・台湾大会 TIME ATTACK PICTURES ♯4

SS1/32mile・台湾大会 TIME ATTACK PICTURES ♯3

SS1/32mile・台湾大会 TIME ATTACK PICTURES ♯2

SS1/32mile・台湾大会 TIME ATTACK PICTURES ♯1

SS1/32mile・台湾大会で最速を塗り替えた各クラスレコードマシンを一挙紹介！

前回お届けしたSS１/32mile史上最速記録を叩き出した、TTMRC-WF永裕R号（SUクラス）に引き続き、SB４クラス、SC4クラス、SC4-Oクラス、EAクラ...

台湾の原チャリはメチャ速い！ ６クラスで世界記録が樹立！【2018.12.02 Result】

2018年台湾大会での大きなトピックは、2017シーズン時点での世界最速タイム2秒797を大幅に短縮する、2秒702（TTMRC-WF永裕R）という記録が打...

0m→50.29mだけじゃない。SS 1/32mileコース外の歩き方

台湾SSの2日目は真夏を思わせるような強い日差しが照りつけた。高温多湿はエンジンにとっては苦しいが、路面温度が上がればタイヤのグリップ...

初日から世界最速出た！ 台湾SS 1/32mile

モトチャンプ後援で行われている台湾SS 1/32mileの各クラスで、初日から好タイムが続出。なかでも“SO（スクーターオープン）”クラスに出場し...

2019 Moto GPもてぎはプレイベントがもりだくさん！ 賞金10万円も情報も

2019年10月18日（金）・19日（土）・20日（日）、栃木県の「ツインリンクもてぎ」で開催される、バイクレースの最高峰「2019 FIM MotoGP™ 世...

ヤマハのビニャーレスがシーズン初勝利【順位結果】2019MotoGP第8戦オランダGP MotoGPクラス決勝

「ヤマハTECH21チーム」が復活 !? 復刻カラーのYZF-R1で、鈴鹿8耐5連覇を目指す!

ヤマハ発動機株式会社は、2019年7月25〜28日、三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会に、大...

ヤマハの20歳のルーキー、クアッタハッホがポール獲得！ 中上は8番手／【順位結果】2019MotoGP第4戦スペ...

どういうことだ？ ランボルギーニがドゥカティのスポンサーに？【MotoGP】

MotoGP絶対王者マルケスを「倒せる方法が見つかった気がする」スズキのライダーふたりが宣言！

生きる伝説！ 40歳の誕生日を迎えたバレンティーノ・ロッシのデビューから23年の軌跡を振り返る〈VR46：...

KTM、2019年MotoGP参戦体制を発表。テック3がKTM RC16のカラーリングを初公開

2月12日、ロードレース世界選手権MotoGPに参戦するレッドブルKTMファクトリー・レーシングは、KTMが本社を構えるオーストリアのマッティヒホ...

【EICMA2018】ヤマハNIKENに続くLMWは300ccのプロトタイプ！「3CT」がミラノでお披露目

ヤマハが中期経営計画で掲げた成長戦略にある「ひろがるモビリティの世界」の推進。この計画の中核を担う技術の一つがLMWテクノロジーだ。そ...

ホルヘ･ロレンソがレプソル･ホンダへ電撃移籍！『MotoGP 2019』

ヤマハワークスで3度のワールドチャンピオンに輝き、 2017年からドゥカティに在籍しているスペイン人ライダー、 ホルヘ・ロレンソがホンダ...

自立型バイクはバイク乗りをジジババ化する

最近ちょっとおとなしくしっとりはんなりしとやかな記事を書いていたが、今回ばかりは言わせてもらおうと思う。東京モーターショーに出展され...

バイクから得たもの その1「僕たちは、安全のもろさを知っている」

ETCが付いていないバイクで高速道路の料金所を使うのが好きだ。面倒といえば面倒である。完全停車させ、通行券とお金を渡し、レシートとお釣...

バイクから得られるもの。学べること。

2011年3月11日14時46分、僕は群馬県にいた。スズキMotoGPマシン開発ライダー青木宣篤さんの自宅で、取材させてもらっていたのだ。激しい揺れ...

バイクは、すべてを「わざわざ」に変えるめんどくさい乗り物

バイクに乗りながら、「なんでバイクに乗るのかなあ」などと考えてしまう時点で、この乗り物は相当めんどくさい。冷蔵庫を開ける時「なんで冷...

無免許運転のすすめ。もちろん合法的に、ね。

ご無沙汰しておりました。これからは毎月1日と15日には記事更新するつもりです！（と、声高らかに言ってみました）。で、ここから本題。ニッ...

バイクに乗っていて子供を見たら僕は手を振る

僕はバイクに乗っている。信号待ちで停まる。前の車に乗ってる子供が、退屈そうにコッチを見ている。それが分かった瞬間に、僕はつい手を振っ...

性的嗜好と恋愛観から探るバイクのあり方についての一考察

バイクという乗り物についてアレやコレやと考えまくってるんだけど、いやぁ、散らかってますね、アタマの中が。ココでもいろいろ書き綴ってい...

大あわてでプルダウンメニューを作ったもんだから……

皆さん、モーターファンウェブ、知ってますか？ 「知ってますか？」も何も、今、皆さんがご覧なっているこのサイトですよね。すいません、僕...