TOP 自動車用語 キーワードランキング キーワード注目ランキング 1 【最新!】世界自動車メーカー売上高ランキング 販売台数では圏外の「あの高級車メーカー」が上位に!! 最新の決算資料をもとに年間の販売台数が100万台を超える自動車メーカーの売上高を集計し、ランキングを作成しました。 2017年の売上高トップはトヨタ自動車。売上高は29兆3795億円で、前年から6.5%増えまし... 自動車 自動車業界動向 2 格差なんと「4倍!」 自動車メーカー 1台あたりの営業利益ランキング 国内の自動車メーカー8社を対象に、2017年度の決算資料から1台あたりの営業利益(連結営業利益÷販売台数)を算出。トップはSUBARUで35.6万円だった。 自動車 自動車業界動向 3 基幹となる燃焼素性を徹底的に改善した力作[KF series] ■KF(NA) 気筒配列:直列3気筒 排気量:658cc 内径×行程:63.0mm×70.4mm 圧縮比:11.5 最高出力:38kW/6900rpm 最大トルク:60Nm/3600rpm 給気方式:自然吸気 カム配置:DOHC 吸気弁/排気弁数:2/2 ... 日本メーカー ダイハツ 4 3年間で3.4倍に! 自動車業界は中途採用大ラッシュ!! 2009年度の自動車メーカー9社の採用に占める中途採用の割合は1割未満だったが、 2016年度には約3割にまで増加。さらに、 2018年度上期(4~9月)に自動車業界に中途入社した人数は、 3年前と比べて3.4倍へと激増... 自動車 自動車業界動向 5 5lower healing value 低位発熱量 燃料が燃焼し、仕事に変えることができる熱量を低位発熱量と呼ぶ。この一部がエンジンの仕事になり、エンジンの熱効率は、仕事を熱量に換算した値を供給した燃料の発熱量で割った値であるが、このとき低位発熱量... エンジン 未使用(選択必須) 6 直列4気筒 2.0ℓ[ 8AR-FTS ] エンジンにおける燃費&環境対策の方法論は、大別して主に欧州で普及が進むダウンサイジングターボと、日本が中心となって推進するハイブリッドのふたつ。日本では速度レンジや使用環境の面で電動モーターを使う... 日本メーカー トヨタ 7 7conformity of production COP 生産車などの法規適合性。認可を受けたあとに量産されたクルマや部品の、法規適合性や品質管理体制などを監査する仕組みを総称していう。認証制度を適用しているほとんどの国が実施しており、欧州規則に対するCOP... 欧文略語 未使用(選択必須) 8 伝統のトリッキーなミッドシップレイアウト[L539] ■L539 気筒配列:V型12気筒 排気量:6498cc 内径×行程:95.0mm×76.4mm 圧縮比:11.8 最高出力:566kW/8500rpm 最大トルク:720Nm/6750rpm 給気方式:自然吸気 カム配置:DOHC 吸気弁/排気弁数:2/2 バ... その他の国のメーカー ランボルギーニ 9 9intercooled turbo engine インタークーラー付きターボエンジン 排気ターボで圧縮し昇温した空気をインタークーラーで冷却し、エンジンの吸気マニホールドに導入させるようにした、冷却システムを備えたターボエンジン。ターボによる圧力比が大きくなると吸気の温度が上昇する... エンジン 未使用(選択必須) 10 10kickback キックバック 路面からのショックがステアリングホイールに伝わること。ラック&ピニオンの場合はとくにこの性質が強いが、これはシステムとして力の逆向きを許す、いわゆる可逆性であるため。キックバックがあまり大きいと危... シャシー 未使用(選択必須) 11 11pulley ratio プーリー比 駆動側のプーリー径で、従動側(被駆動)のプーリー径を除した値。プーリー比が2の場合は従動側の回転数は2分の1になるが、トルクは2倍になる。1より大きい場合は減速し、1より小さい場合は増速を意味する。プーリ... エンジン 未使用(選択必須) 12 国産唯一の大排気量V8ディーゼル[1VD-FTV] 軽量かつ高強度を図り、ブロック材にバーミキュラ黒鉛鋳鉄(FCV)を用いた。製造も加工も非常に難しい素材だが、これにより高い燃焼圧に耐える構造ながらアルミに匹敵する軽量薄肉形状を実現。ライナーレス構造に... 日本メーカー トヨタ 13 直列3気筒 1.0l[ EA211 series:1.0TSI ] VW の新世代エンジン・EA211 シリーズの最小排気量版。ター ボとNAがあるがNA仕様はPFI と な る 。軽 量 化 と コ スト ダ ウ ン は徹底していて、エンジンブ ロックは90kg台だ。 ドイツメーカー フォルクスワーゲン/アウディ 14 直列4気筒 1.5l[ EA211 series 1.5TSI evo ] 2005 年のツインチャージャーエンジンで 2.0lから 1.4lへの排気量ダウンを敢行し、ダウンサイジン グターボの牽引役となった VW。だが、WLTC から RDE という燃費規制の測定基準に市街地高負... ドイツメーカー フォルクスワーゲン/アウディ 15 e-POWERの発電用エンジンもラインアップ[HR series] タイヤを駆動しないので過渡特性を考慮する必要性が薄いe-POWER用エンジンは、発電時の効率を最重視した特性に変更。ミラーボアコーティングも採用したほか、ウォーターポンプなどの補機 日本メーカー 日産 16 16ladder type frame ラダーフレーム フレーム型式のなかでトラック、バス用としてもっとも代表的なもので、左右2本のサイドメンバー(サイドレール、縦通材)を前端から後端にわたって通し、その左右間を複数のクロスメンバー(横材)で結合して、はしご... シャシー 未使用(選択必須) 17 17externalcombustionenglne 外燃機関 熱機関は作動流体を介して熱エネルギーを機械的仕事に変換する装置であるが、作動流体の加熱方法によって内燃機関と外燃機関に分けられる。外燃機関には蒸気機関、蒸気タービン、スターリングエンジンなどがあり... エンジン 未使用(選択必須) 18 18centripetal acceleration 求心加速度 クルマが旋回するとき、旋回の中心方向に働く、重心位置における加速度をいう。旋回中、車速(ベクトル)の方向は順次内側に変化しているが、その車速の変化の割合であり、常にその瞬間の曲率中心を向くことからこ... エンジン 未使用(選択必須) 19 徐々にD1.8へ移行していくのか[S5-DPTS/DPTR:SKYACTIV-D 1.5] 容積比14.0、ツインターボを用いた高過給EGRによるNOx触媒レスという仕様で世界の度肝を抜いたSKYACTIV-D2.2に続いて登場した、マツダの新世代ディーゼルエンジン。D2.2に対して縮小したボア径によってボア壁面に... 日本メーカー マツダ 20 直列4気筒 1.2~1.4l[ EA211 series:1.2 TSI/1.4 TSI ] こちらが 4 気筒版で、現行 7 代目ゴルフをはじめとする多くの車種に載せられる。 アルミブロックにねずみ鋳鉄ライナー鋳込みという構成は一緒だが、C セグメント の世界王者ゴルフに載せる... ドイツメーカー フォルクスワーゲン/アウディ 7312件中1-20件を表示 1 次へ