TOP 自動車用語 キーワードランキング キーワード注目ランキング 1 【最新!】世界自動車メーカー売上高ランキング 販売台数では圏外の「あの高級車メーカー」が上位に!! 最新の決算資料をもとに年間の販売台数が100万台を超える自動車メーカーの売上高を集計し、ランキングを作成しました。 2017年の売上高トップはトヨタ自動車。売上高は29兆3795億円で、前年から6.5%増えまし... 自動車 自動車業界動向 2 ほぼ全モデルが搭載する主力ディーゼルエンジン[B47] BMWの現行主力ディーゼルユニットがモジュラーエンジンシリーズの4気筒ディーゼルのB47型だ。ガソリンとディーゼルでシリンダーブロックの素材は共通。ボアは、ガソリンが82.0mmに対してディーゼルは84.0mmと2mm... ドイツメーカー BMW 3 登録車のボトムエンドを担う低燃費高効率エンジン[L13B] L13B型は、L13A型をDOHC化し、圧縮比よりも膨張比が大きくなるミラーサイクルとしているのが特徴。DOHCとVTEC技術をベースに、可変バルブタイミング機構(VTC)を電動化。ふたつの可変バルブ機構により吸気バルブ... 日本メーカー ホンダ 4 3年間で3.4倍に! 自動車業界は中途採用大ラッシュ!! 2009年度の自動車メーカー9社の採用に占める中途採用の割合は1割未満だったが、 2016年度には約3割にまで増加。さらに、 2018年度上期(4~9月)に自動車業界に中途入社した人数は、 3年前と比べて3.4倍へと激増... 自動車 自動車業界動向 5 格差なんと「4倍!」 自動車メーカー 1台あたりの営業利益ランキング 国内の自動車メーカー8社を対象に、2017年度の決算資料から1台あたりの営業利益(連結営業利益÷販売台数)を算出。トップはSUBARUで35.6万円だった。 自動車 自動車業界動向 6 直列4気筒 1.2~1.4l[ EA211 series:1.2 TSI/1.4 TSI ] こちらが 4 気筒版で、現行 7 代目ゴルフをはじめとする多くの車種に載せられる。 アルミブロックにねずみ鋳鉄ライナー鋳込みという構成は一緒だが、C セグメント の世界王者ゴルフに載せる... ドイツメーカー フォルクスワーゲン/アウディ 7 V型6気筒 3.0~3.6l[ M46 ] 3.0l版のボア径は 3.6l同様 9 6 mm だ が スト ロ ー ク は 1 4 mm も 短縮された69mm。ストローク / ボ ア 比 は 0 . 7 1 8 と 、ビ ッ グ ボ アにならざるを得ないフラット 6・3.8lの0.760を凌... ドイツメーカー ポルシェ 8 パジェロを支えてきた“サイクロンV6”[6G72] 源流をたどれば1986年まで遡ることができる歴史あるエンジン。初期は12バルブだったが96年にSOHCのまま24バルブ化され、大型セダンに相応しい出力を獲得。頑丈な鋳鉄ブロックを活かしツインターボ化や直噴化、DOH... 日本メーカー 三菱 9 NA2.0ℓを代替するダウンサイジングターボ[L15B/L15C T/C] このL15B T/C型はホンダにとってひさびさのターボエンジン。NA2.0ℓエンジンの代替として開発された。メカニカルパーツに時代を反映させた新技術を多数投入したうえ、制御にも新手法を導入。前方排気に変更されて... 日本メーカー ホンダ 10 直列4気筒 1.5l[ EA211 series 1.5TSI evo ] 2005 年のツインチャージャーエンジンで 2.0lから 1.4lへの排気量ダウンを敢行し、ダウンサイジン グターボの牽引役となった VW。だが、WLTC から RDE という燃費規制の測定基準に市街地高負... ドイツメーカー フォルクスワーゲン/アウディ 11 BMW初の直列6気筒+ツインスクロールターボ[N55] 2009年登場の直列6気筒ターボエンジン。すでにB48型に主力の座を譲っており、現在はX5の一部グレードに搭載されるのみとなっているが、バルブリフト量を連続的に可変することでスロットルバルブに頼らずに吸入量... ドイツメーカー BMW 12 ポルシェ自社開発の新型V6エンジン [DCA/CXT] ポルシェが2002年にカイエンで新しいFR乗用車市場開拓に乗り出した時、VWトゥアレグのコンポーネントを流用したことは知られているが、エンジンはポルシェの独自開発とされてきた。しかし、VAGのスポーティエンジ... ドイツメーカー ポルシェ 13 ホットインサイドでコンパクト化するV6ターボ[EA839:2.9/3.0TFSI] かつてFWDのV6エンジンを仕立てるにあたり、横置きのVWは狭角のVR6を、アウディは全高を低くするために90度バンクのV6を開発した。V6において常道とされる60度バンクに対してピンオフセットが小さく、クランク剛... ドイツメーカー フォルクスワーゲン/アウディ 14 14conformity of production COP 生産車などの法規適合性。認可を受けたあとに量産されたクルマや部品の、法規適合性や品質管理体制などを監査する仕組みを総称していう。認証制度を適用しているほとんどの国が実施しており、欧州規則に対するCOP... 欧文略語 未使用(選択必須) 15 基幹となる燃焼素性を徹底的に改善した力作[KF series] ■KF(NA) 気筒配列:直列3気筒 排気量:658cc 内径×行程:63.0mm×70.4mm 圧縮比:11.5 最高出力:38kW/6900rpm 最大トルク:60Nm/3600rpm 給気方式:自然吸気 カム配置:DOHC 吸気弁/排気弁数:2/2 ... 日本メーカー ダイハツ 16 軽トラックを支える長寿エンジン[E07Z] 1988年デビューの長寿エンジン。当時は排気量547cc、キャブ仕様だった。1気筒あたり4バルブ配置を1本のカムシャフトで実現したことで軽量コンパクトなシリンダーヘッドとして、3連アルミ製シリンダーブロックをは... 日本メーカー ホンダ 17 17intercooled turbo engine インタークーラー付きターボエンジン 排気ターボで圧縮し昇温した空気をインタークーラーで冷却し、エンジンの吸気マニホールドに導入させるようにした、冷却システムを備えたターボエンジン。ターボによる圧力比が大きくなると吸気の温度が上昇する... エンジン 未使用(選択必須) 18 幅広いモデルレンジをカバーする直列3気筒[B38] ボア×ストロークからボアピッチまで、基本的な設計寸法を共用、気筒数の違いで異なるエンジンを作り分けるというモジュラーコンセプトに基づくB型エンジンシリーズの末弟。2014年のデビュー当初には、単室容量を4... ドイツメーカー BMW 19 直列4気筒 2.0ℓ[ 8AR-FTS ] エンジンにおける燃費&環境対策の方法論は、大別して主に欧州で普及が進むダウンサイジングターボと、日本が中心となって推進するハイブリッドのふたつ。日本では速度レンジや使用環境の面で電動モーターを使う... 日本メーカー トヨタ 20 20cowl カウル ウインドシールド下部、エンジンフード後端部の車体前方パネル。カウルトップあるいはカウルハイト=ウインドシールドの下端部分を指す。本来は修道服の頭巾であり、1920年代ごろのクルマではダッシュパネルを上... デザイン 未使用(選択必須) 7312件中1-20件を表示 1 次へ